
Friday, August 14, 2009 |

Friday, August 14, 2009 |
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私の誕生日は十月六日です。毎年、私はプレゼントをもらいます。例えばケーキ、ネックレース、カードや服です。でも全部プレゼントの中で、私の一番の思い出の品は二十歳のときのプレゼントです。そのプレゼントは一人の男の人が私にくれました。これはそのプレゼントです。大きいカードです。その時、その男の人は私のことが好きでした。だから、この大きいカードをつくってくれました。
大きいカードの中に、私の写真があります。私の友だちの写真もあります。写真の中のケーキは私の誕生日のカーキじゃありませんでした。そのケーキは試験が終わったとき、食べたお祝いのケーキでした。大きいカードの中に二十八枚小さいカードがあります。全部ハートの形です。その小さいカードは私の友だちのお祝いです。
その時、男の人は私が日本語が勉強しているのを知っています。だから誕生日の漢字を書きました。でもひらがなは正しくありませんでした。日本語を勉強していませんでしたから。
その大きいカードは私の思い出の品です。カードを作るために、たくさん時間が要りますから。そのプレゼントをもらった時、私はとても嬉しかったです。今、そのカードは私の家にあります。部屋の飾りになりました.
